こんにちは!
渋谷区と世田谷にある腸もみサロン「Anela」セラピストの後藤です。
「水分の上手な摂り方」についてお送りしております!前回の「飲み過ぎ・水分過剰」に続き、「水分を飲まなすぎる=水分不足」も注意が必要!
近頃こんな症状はありませんか?
□手足・腹部などの身体の部位が冷えてむくんでいる
□通年乾燥肌で、汗をかきにくい
□便秘、またはお通じが硬かったりコロコロしている
□日常的にトイレの回数が5回未満
□尿の色が透明ではなくいつも濃い
こちらも当てはまる項目が多いほど、身体の許容量に対して、「水分を摂らなすぎている=水分不足」の可能性があります。
水分不足の方には
「喉が乾かない、または水分を欲しない」「忙しくて飲むのを忘れる」
というお言葉が多いです。
こういう方はハードワークだったりプレッシャーに追われている方も・・・。
水分を欲さないからといってあなたの身体に水分が必要ないかといえば残念ながらそうではありません。
また、「喉が乾いてから飲む」というのも要注意で、「喉が乾いている=すでに脱水傾向にある」サインでもあります。
特にここから夏が近づいてくる季節、脱水症状から熱中症のリスクがあがりますのでご注意ください。
もう1つ、「飲みたくない・必要ない」と感じている方は体内の循環が上手に活動しておらず、「飲めない・処理できない身体」になっている可能性もあります。
こういった場合はご自身の日常生活の見直しや、運動習慣を取り入れていくことが改善の近道にもなります。腸もみを続けることで内臓機能が活発化し、飲めるようになる方も多くおられます。
もし「水分を飲む意識を持っていきたい」と感じているようでしたら喉が乾く前に、15~30分毎に1口などから、喉を湿らせるイメージで飲みグセをつけることがオススメです。コップだけでなく、ストローなどを使うと意識的に飲める方も多いようです。
また、どうしても定期的に飲める状況にない方は、食事ごとにスープやお味噌汁などの摂取していくこともオススメです。
***腸もみ 初回体験60分 6,000円(税込)
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